作品紹介
ガソリンスタンドでお巡りさんに声を掛けられる主人公。彼はマシンを着るタイプのレーサーです。前回夜道で職務質問されたお巡りさんと、今回も引き続きかみ合わないやりとりを繰り広げます。レーサーが抱える生活上の葛藤が垣間見えつつも、警察官として、職務遂行の義務と個人としての正義感とのギャップで戸惑う葛藤が繊細に描かれています。作品全体を貫く爽快なスピード感とは対照的な、正義とは何かという重たい主題を正面から扱った、見た後にもしばらく考えさせられるであろう、新感覚レーシング・アニメーションの第二弾です。