作品紹介
意図せずやりすぎてしまうことってありますよね。これは、蝶々を超えた存在になってしまった「超蝶々」の葛藤の物語です。
今回は、正義について問われている蝶々が、その概念を前に悩んでいる様子が描かれます。「概念」に対する認識というのは、いわばその人自身の考え方の根底に関わる問題であるとも言えますよね。超蝶々は、自身が抱く「正義という概念への認識」が、蝶々を超える前と後で知らぬ間に変化しているのではないかと疑っているのです。問いに誠実に答えようとすればするほどに、蝶々を超えてしまったことが彼(or 彼女)を苦しめ、必死に心を取り戻す方法を探しているのでしょう。あなたも是非、何かを超えすぎてしまったときの気持ちでぜひご覧いただければと思います。